一般名処方加算に関するお知らせ
当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進および医薬品の安定供給に向けた取り組みとして、一般名処方を行っております。
一般名処方とは、医薬品の商品名ではなく、有効成分の名称(一般名)を処方箋に記載する方法です。
これにより、医薬品の供給状況に応じて、薬局において同一成分・同一効能の医薬品を選択することが可能となり、患者さまへ必要な医薬品を安定して提供することにつながります。
なお、医薬品の供給状況等により、薬局にてお渡しするお薬が変更となる場合がありますが、有効成分や効果は同等です。
当院では、診療報酬制度に基づき一般名処方加算を算定しております。
ご理解とご協力をお願い申し上げます。
【お知らせ】ベースアップ評価料(Ⅰ)算定について
当院では、令和6年度診療報酬改定に伴い、
令和8年3月1日より「ベースアップ評価料(Ⅰ)」の算定を開始いたします。
初診 6点、 再診 2点
訪問診療時: 7点または28点
本評価料は、医療従事者の処遇改善を目的として国が新設した制度であり、
医療の質の維持・向上および安全で継続的な医療提供体制を確保するために導入されたものです。
本制度により、診療費のご負担がこれまでよりわずかに増加する場合がございますが、
これらはすべて医療スタッフの賃上げおよび人材確保に充てられます。
当院では、今後も地域の皆さまに安心して受診いただける医療体制の維持・向上に努めてまいります。
何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
医療 DX 推進体制整備加算について
医療DX推進について(厚生労働省)
当クリニックでは、医師が診察を実施する診察室において、オンライン資格確認システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施いたします。
医療DXを通して質の高い医療を提供できるように、マイナ保険証の推進に取り組んでおります。
電子処方箋や電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXに係る取り組みを推進いたします。尚、これらの取り組みについては、今後計画的に進めてまいります。電子処方箋対応医療機関です。
尚、当クリニックでは、医療DX推進体制整備に伴い、下表のとおり診療報酬点数を算定いたします。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
| 初診時 | 医療DX推進体制整備加算 | 8点 |
医療情報取得加算について
当クリニックではマイナンバーカードを健康保険証として利用できる体制を整えることで、過去の受診歴・薬剤情報・特定健康情報等を取得・活用し、より良い医療の提供に努めています。
それに伴い初診時・再診時に医療情報取得加算を算定しております。
マイナンバーカードをご提示いただいた場合
| 医療情報取得加算2(初診料算定時) | 1点 | |
| 医療情報取得加算4(再診療算定時) | 1点 | |
従来の保険証をご提示いただいた場合
| 医療情報取得加算1(初診料算定時) | 3点 | |
| 医療情報取得加算3(再診療算定時) | 2点 | |
夜間・早朝等加算について
当院では、土曜日12時以降・日曜日・祝日および時間外において診療体制を確保するため、
厚生労働省の定める診療報酬制度に基づき、夜間・早朝加算等を算定しております。
初診・再診:50点
これらの加算は、通常の診療時間外や休日においても医療提供体制を維持するために定められているものであり、診療時間帯に応じて診療費のご負担額が異なります。
■ 当院での対象となる時間帯
- 月・木・金 18:00~18:30
- 土曜日:12時以降
- 日曜日:8:00~18:30
- 祝日:8:00~18:30
※該当する時間帯に受診された場合、診療内容に応じて所定の加算が算定されます。
当院では、地域の皆さまが必要なときに安心して受診できる体制の維持に努めております。
何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
「個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書の発行」について
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、2023年11月より、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。
また、公費負担医療の受給者で医療の自己負担のない方についても、同様に明細書を発行しお渡ししています。
なを、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものです。
明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお申し出ください。
情報通信機器を用いた診療(情報通信)
情報通信機器を用いた診療の初診において向精神薬の処方は行いません。
当院では、情報通信機器の運用に要する費用として、1回の診察で150円かかります。
詳細はオンライン診療Curon(医療機関コード4fac)をご確認ください。
外来感染対策向上加算について
当院では、受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状を呈する患者様の受け入れを行っています。
・医師、看護師等有資格者を中心とした、院内感染管理者を配置しております。
・医療機関間、行政との連携 年2回以上のカンファレンスに参加しております。令和7年実績、札幌市医師会主催カンファレンス(令和7年3月14日 「輸入感染症へのアプローチ」、令和7年11月4日「抗菌薬適正使用の最前線」)
・抗菌薬については厚生労働省の適正指導マニュアルに基づき、各感染症のガイドラインに基づき適正に使用します。
・感染対策に関して医師会と連携体制を構築し、定期的な必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めます。
外来感染対策向上加算 6点
特別掲載に関する加算、その他、
・遠隔モニターリング加算(在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料)
・在宅時医学総合管理料
・在宅療養支援診療所
・がん性疼痛緩和指導管理料


